私が動きすぎたから?無理したから?
あの時こうしてたら・・・もっと気をつけていたら・・・など
ママはどうしても自分を責めてしまい、悲しみと苦しみが混ざって辛くなっていく。
でも赤ちゃん側は「ママのせいで…」なんて、ひとかけらも思っていないんです。
大好きなママのお腹にいられて、一緒にいられる時間は短かったけど、とっても幸せな気持ちでお空に還っているんです。
もう責めなくていいんです。楽しんでもいいんです。
そんな赤ちゃんからのメッセージをお伝えしたくて、製作した絵本『ママへの手紙』の読み聞かせ会を行っています。
ふわふわの「タマシイ」となった「ぼく」が、お空の上からママに話かけます。
じぶんをせめなくていいんだよ。
わらっていいんだよ。
しあわせになって いいんだよ。
ありがとう ママ。だいすきだよ。
この絵本は、胎内記憶や中間生の記憶を持つ息子に聞いた話を元にしています。
息子は言います。
「お空に還った赤ちゃんは みんな笑っているんだよ。
みんな、ママ、ありがとうって言ってるんだよ。」
自身が天使ママである私は、息子の話に救われる思いがしました。
そして今、辛い思いをしている過去の私と同じような方に、この話を伝えたいと思いました。
絵本にするにあたり、イメージを形にして下さったのは絵本作家のみきこさんです。みきこさんの描く、優しく、温かいイラストが大好きでお願いしたところ、快く引き受けて下さいました。
どうか 必要な人に届きますように。
2022年11月、電子書籍でも出版されました
絵本を読んで 中村かおり
一番始めの流産を経験したのは20年も前のこと。
無理して仕事したから?もっと気をつけていればよかった・・・
初期にはよく起こることで、染色体異常などでどうすることもできないこともある。ママのせいじゃない…
頭では分かっているつもりでしたが、それでもやっぱりどこかで責め続けていた自分がいました。
この絵本を読ませてもらった第一声は『え?そんな風に思ってるの?』でした。
ママ側と赤ちゃん側の気持ちにギャップにがありすぎてビックリしたのを覚えていますが、その後は、ずっと囚われていた気持ちから解放されたようで、なんだか救われた気がしました。
自分を生きていいんだ!
ずいぶん時間がかかってしまったけど、本当の意味でやっと前を向くことができた。そのきっかけをくれたこの絵本には本当に感謝しています。
今辛い思いをしている方、過去の気持ちを持ち続けている方、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
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